https://youtu.be/K5PdZ1ORWWc

核心メッセージ

USPとは「自社の魅力」ではなく、お客さんが必要としているのに競合が埋められていない市場の溝を見つけ、自社だけが提供できる価値として提案すること


第1章|USPとは何か

定義

USP = Unique Selling Proposition

単語 意味
Unique 独自性・自社独特の
Selling 売り
Proposition 提案

自社にしか提案することができない、圧倒的な強み・差別化ポイントのこと。

なぜUSPが必要か|コモディティ化の罠

コモディティ(日用品化)=独自性がなく、どれを選んでもいい状態。

例)100円のペンが1万本ある市場
→ 同じようなペンを「自分を買ってください」と言い続けても選ばれない
→ 独自性がないビジネスはコモディティになり、どれだけ努力しても埋もれる

市場が飽和すればするほど、差別化のない事業は選ばれなくなる。

よくある間違い

❌ 抽象的なUSP(本物ではない) ✅ 本物のUSP
「ここのデザインが美しい」 お客さんが「これでなければ買わない」と思う圧倒的な理由
「機能性がある」 競合には提供できない唯一の組み合わせ
「サービスが丁寧」 市場の溝を埋める具体的な価値提案

第2章|USPを作る2つのステップ

STEP 1|競合と顧客ニーズを「ダブルで」見る

USPを作るには、両方を同時に見る必要がある。

競合分析
「競合が埋めることができていない市場の溝は何か?」
          ↕
顧客ニーズ分析
「お客さんが必要としているのに、まだ誰も提供していないものは何か?」